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いかにマーケターは「正しい目的」を簡潔に設定すべきか?:SMACという目的設定の道具

P&Gや資生堂ジャパン、ユニリーバ・ジャパンなどでブランドマネジメントや組織育成を指揮された音部大輔さんが、誰もが解釈の余地なく理解できる目的を設定するために利用できる概念であるSMACを解説している記事です。SMACはSpecific(具体的)、Measurable(測定可能)、Achievable(達成可能)、Consistent(一貫性がある)を繋げた単語であり、これらの要素が含まれた正しい目的を設定することで、作業量を減らし、効率を高めることができます。

記事一部引用

人生のさまざまな局面と同様、マーケティングの実務においても手段は簡単に目的化してしまいます。なんのためにやっているのか、目的のよくわからない施策や作業がたくさんあります。忍耐力をつける精神修養にしかならないのなら、その作業は必要ありません。目的のないアクションは、取らなくてもいいアクションです。残業しない日を定めても労働時間短縮の効果が限定的なのは、目的の曖昧な作業や仕事がたくさんあるからかもしれません。目的の曖昧さをなくすことで、しなくていいことが明らかになり、作業量が減り、結果的に効率が上がることがあります。

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